12月2日(火)、青山スパイラルにて「made in Seto」プロジェクトのローンチイベント&
レセプションが開催されました。
このイベントは瀬戸商工会議所と瀬戸焼振興協会の主催によるもので、
プロジェクトの“made in Seto”は『ひらかれた瀬戸』をテーマに展開。
ユーザーに、デザイナー(クリエイター)に、そして世界に向け陶都『瀬戸』の扉をひらいていく活動です。
1000年以上の歴史を持つ瀬戸焼とあって、新しい発見がたくさん!
モダンなデザイン、伝統的な技術、クリエイター×窯元のランデヴープロジェクト、
テーブルウエアアイテム~有名な崎陽軒の醤油さし“ひょうちゃん”、車の部品まで・・・瀬戸焼の多様な姿が一堂に会しました。
瀬戸市長をはじめ、デザイナーやクリエイター、多くのプレス関係者が会場に集まり、
瀬戸焼の新しいプロジェクトを楽しんでいました。